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 天鳳低段位が天鳳対局を解説してみた|麻雀手順討論




タイミングよく雀速さんが対戦しているのを観戦できたので見てたけどクリミスだろうと思ってた。
高段位でもなんでもないけど、自分ならこうしてるだろうというのを感想を兼ねて書いてみようかな。

牌譜URL(予備):http://tenhou.net/0/?log=2015011001gm-0009-2276-0d3c1354&tw=0



■東1局0本場 東家

ドラは1索。ヤオチュー牌がドラの局面は対子型を疑う。

ヤオチュー対子型の流れが強ければ、
最終形は、嵌張、ノベタン、シャンポンのような形になる。

こういうときは、ツモに現れることが多いのでツモを見て、強弱を探る。
ただしノベタンやシャンポンは局面変化に多いので、ここでは嵌張を強く意識する。

─ 嵌張の意識とは

 萬子 2に対する4
 筒子 3に対する5、8に対する6
 索子 4に対する2・6

これらを意識しておけば自分の手作りはもちろんだが
他家の捨牌に対し強く意識することができる。

第1打は2筒を選択したい。
159対子場ではないので28に対しアヤは感じられないし
効率的にも問題なさそうです。

1巡目の捨牌はチェックするんですが
他家の捨牌を見ると数牌切りはドラ以外の端牌なので
筋払いの可能性が強いということを疑う。

そして159対子型が存在すれば打牌の逆三色があるので
1なら678、9なら234の三色が存在するかを見る。
なければ場からは三色型が消え、混合型が強い場と言える。

下家 打9萬は69萬から 索子・筒子の2が存在する可能性
上家 打1筒は14筒から 萬子・索子の8が存在する可能性

自分が構想する流れ通りの型になって行くのなら
上家に4筒が持たれているということなので、将来的にカン4筒になったときに弱い待ちになる。

嵌張型のツモが強く、56筒という両面が完成しても、
47筒の特に4筒は弱くなるとして、7筒を特に意識して見るか見切ることを考える。
渡るのならば赤牌を受ける型と考え、5568筒の5ヘッドカン7を意識すれば良い。

2巡目の他家の打牌はチェックするところ。

下家に2索と見るところが出たので決まった型が存在すると見るが
ドラの受け入れを考慮すると2巡目に打つ牌ではないしミスを疑う。
もっと言うのならばこうしたちょっとしたミスが後々場に影響することになるとすら思ってしまう。

対家は2巡連続で少し楽をしている印象。
手牌が早く広く平和型で先制するならば東が先になる。少し甘い。

上家は發の合わせ打ち。
この時点で重ねる意志があった、重なっても問題がなかったと見る。
順子が最高でも3組、嵌張・辺張1組、役牌浮き牌、という形まで見える。
ドラを考えれば、ドラ1枚にヘッドレスということも考えられる。

3巡目は1巡目に2筒を打っていれば様子見の打北。
この形でいうのならば、打2筒。
絶好の3筒を引いたとしても、下家が筒子傾向で持たれているだろうし
待ちとしては1枚使いで、高め1筒が1枚切れとそれほど良いものではなく見切りたいところ。
下家の96萬手出しには、筋の3萬があるかどうかをチェックする。

4巡目は自分だったら、ちょっとおもしろい形になっていて、2萬か9筒打ってるかな。
http://tenhou.net/2/?p=2567889m123689p4s

最終的には一気通貫か三色同巡の選択になって9筒落とした形になりそう。
http://tenhou.net/2/?q=45688m1235689p24s

実際の手順では打2筒。

その後の展開は省略しますが、下家に対しては受けません。
親なのである程度広く取るし、ドラ色の一色でも、字牌鳴きもないのでスルー気味です。

この局面は、何を持ってきて何を切ったかとかそういうのは後回しにして
自分にとって都合の悪い打牌をしている人は強いという意識を持つことが大切だと思っています。
平和場は平等なところがありますが、対子場は隠れて潰されることが多いのです。
上家さんの第1打には、見えない力が少しだけ見えます。

雀速さんの手順で見れば、下家さんのリーチには七対子の型を残しつつオリますね。
一貫性を持たせるためにも萬子を抜いていきます。



■東2局0本場 北家

特にこれといったものはなさそう。
68筒ポンしなかったらヌルいってだけでしょうか。



■東3局0本場 西家

4巡目に上家から出た7萬を鳴けるかどうかがキーだと思います。
ドラ含みの嵌張をだらだらと育てていても、両面変化時に危ないし遅い。
とっとと鳴くのが強い打ち方でしょうね。

6巡目のところは赤の振り替わりと後の安全度を考え、8筒ではなく5筒を切ります。
大した差ではないのですが、234・678の型が強い159場を強くする意味も込めます。

気になるのは下家さん。58筒が出て鳴けば聴牌ですが聴牌取らず。
5萬単騎の変化の多い仮聴取り、すぐに25筒のノベタンに変化しています。
234の三色の渡りもあったので、これは大きな陰りになりそうです。



■東4局0本場 南家


この局面もヤオチュー牌がドラなので対子型をチェックします。
手牌は嵌張が多い159型。
しかし234や678の三色が同時に見える159型は28の浮き牌がキーで
最終的に14・69待ちになるのが理想になる。
しかし、28が多く、特に最初から揃っているような78萬なんかは違和感がある。

雀速さんの手順に戻ります。
2巡目に2索を打っているが、1索が2枚切れてるのを見て見切ったのかな?
私なら78萬や579索に違和感を感じてしまうタイプので
安全牌を抱えながら234の三色やドラ重なりを目指していくと思います。



■南1局0本場 東家

私と大きく違うのは7巡目以降でしょうか。
ドラ周辺は育てず早めに整理したいので7巡目は打5萬とします。

10巡目の手牌では、打3萬とします。
9筒のなさは安め変化が少ないことを利点としたい。

16巡目は2筒ではなく1筒打ってるかな。



■南2局1本場 北家

親への受けと効率を維持しようとする姿が見て取れた局面。
私ならドラがないノミ手で仕掛けているので、受けは考えません。

初手ドラ筋の1萬打ちというのは、ノベタンや一気通貫のない型。
だからこそ浮いていると考えられるし、未完成さが浮き彫りになる傷といえる。
こういう傷牌になるものは、少し出すのを遅らせて様子を見ても良いけど
手牌に余裕がなければしょうがないよね。



■南2局2本場 北家

クリミス局面。こういうミスはよくあるんですが非常に萎えますね。

私は役があるのでダマで手変わりを待ちながら様子見ますが
筒子の3面張でも萬子の両面でも期待できる状況ではないので
待ちを良くするという感じではなく、何を受ける待ちにするかがテーマでしょうか。



■南3局3本場 北家

私なら第1打に中は選択せず、5萬を選択すると思います。
少し緩やかにするのなら1索でしょうか。

9萬と1索対子がネックなので役牌を動かしたいのと
厳しい手牌の中で先制されたときの受けとして残します。

5巡目に3筒ではなく1索を打てばギリギリ動ける手になったかもですが
対子2種落としをして喰いタンはやっぱり厳しい状況ですよねえ。しんみりします。



■南2局4本場 北家

省略。



■南3局0本場 西家

それほど難しくなく七対子にできる手格好だったと思います。
あとは待ち牌の選択だけですが、私なら2筒単騎の即リーをかけます。

下家の4筒切りは一色手への渡りに間違いはなさそうだけど
45筒とあったら真ん中の5から切るだろうから5はない。
となると 「24」 「34」 「46」 が濃厚ではないだろうか。
自分の手に36筒が対子であるので、次に切られるとしたら2筒だと踏む。
出和了りを見るのなら1~2巡、2筒が出るかを見ても良いです。



■南3局1本場 西家

私は赤牌を活かすため、7筒が暗刻にならず聴牌していないです。
和了につながることが正解で、その反対が不正解ならば、私は不正解の手順を踏んでいます。

私と同じ7筒を選択する人も多いと思います。
しかし裏ドラが7筒になるなど、結果は面白いことになっています。
麻雀は本当に何が正解か分からないものですね。

私はこういう局面こそ、偶然で片付けられやすいものだと思っています。
プロを目指す人はこの局面で意味を見つけられるようにしましょう。



■南4局0本場 南家

ここでの打牌は、2着の下家に鳴かせない打牌選択をすると思います。
もちろん、親に鳴かれてはまずいようなところも絞ります。

2巡目以降は、下家が切った1索を合わせ打ちしながら手を進めます。
あとはその時々になってみないと、解説のしようがありませんが、そんな感じでしょうか。



■南4局1本場 南家

第1打は9萬を打ちます。
枚数的には發でしょうが、残された形が鳴けない上に形が悪いとくれば受けます。

あとの展開は、なんとも言えません。
こんなものじゃないでしょうかね。



■総括

解説は打つより疲れる。

こんな長い文章誰も見ないだろうし、超がつくほど自己満足。


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